2020/07/20 18:30

こんにちは!

書きたいことが溜まったら更新、でおなじみのRaceyブログ。
本日は7月20日、1ヶ月と5日ぶりですね。お久しぶりです。

しばらく雨続きで、なかなか着る服も定まらなかった最近ですが
連休を前にようやく晴れてきました。


というかアッツいわけですが、
アパレル界隈ではAWコレクション立ち上げの時期。
まぁしかし秋冬モノのご紹介は気が早い気がするので
本日は秋冬も履いて頂けるLevi's テーパードデニム特集です。



90sリバイバル、ワイドパンツやオーバーサイズの流れで
"発見"され、人気が出てきたのがリーバイス550や560。

550は記載の通り、RELAXEDがコンセプトのようで
太腿からゆるいテーパードシルエットを描くデニムパンツです。

しかし"テーパードシルエット"と聞くと、
今まで一般的だったのは
リーバイス505。


じゃあどう違うのよ?
ってことで並べてみました↓↓


左: 501 中: 505 右: 550
となっています。

501のみウエスト31インチで
505と550のウエストはどちらも実寸32インチですが
お尻〜太モモ
ヒザ下〜裾
にかけての形に違いが出ているかと思います。


左: 501 右: 505



左: 505 右: 550

もう少し分かりやすくするべく、
1− (裾幅 ÷ ワタリ幅)
という関数で それぞれどれくらい絞りが効いているのか、
 Racey独自係数 "テーパード率" を割り出してみました。

アバウトすぎる式なのであくまで参考程度ではありますが
THE・一目瞭然ですね。

ただ、ストレートシルエットと言われている501も
若干絞りが効いている事が分かります。
505はその501にかなり近い、
自然なテーパードシルエットというわけです。

対して、550はかなり強烈なテーパード具合。
↓は550の上に505を重ねてみた画像です。


腰回りと太腿は、550の方が大きめ
=505の方が自然な落ち方になっています。


それぞれ履いてみると

左: 505 右: 550
ざっくり言ってしまえば、すっきりスリムな505
ゆるっと肩肘張らない550
といった感じです。


これが560だとより顕著になってくるのですが、
残念ながら在庫が無いので。。
LeeとWranglerのテーパードと比べてみましょう。


左: リーバイス 550 中: ラングラー 31MWSDD 右: リー 305

ラングラー、リーはそれぞれウエスト実寸30インチくらいです。
ラングラーは濃いめでなかなか良い色してますねぇ。

この辺りはあまり日本の資料が見つからないのですが
欧米圏ではMom Fit = ママ仕様 なんて呼ばれているようです。


確かに、腰回りのカーブには"母なる曲線"が表れている気がしてきます。
そして、

550と比べるとLeeもWranglerも絞り具合が顕著ですね。
これを大きめのトップスと合わせる事で逆三角形シルエットになって
今っぽい空気感が出せる、という訳です。


こちらもテーパード率を出してみました。

リーのテーパード率、凄いですね。

着用画像はこんな感じです。

"バルーンシルエット"と呼ばれるのも頷けます。
しかし、シャツインだとこのくらい分かりやすい形の方が
メリハリが出て面白いコーディネートになるんではないでしょうか。



Leeのテーパードは割と在庫が揃っています。
ぜひ店頭でお試し頂ければ幸いです。

今日ご紹介したようなテーパードデニムは
80~90年代、若者の間でしっかり流行っていました。
映画でも結構見かけるのですが、、
長くなってしまうので、また次回に。



Webshopに載っていないものも含め、
掲載商品は全て通販可能です!
お問い合わせ頂けるとレスポンス早めです。

以上、ワタナベでした。
また次回。